日記第67話『放浪・・・、そして宇宙へ・・・』

 



どうもみなさんこんばんわ。

下町のアイドルガンツです。

微妙に画像が荒いですが

無名市で店を出してみました。


売り物は臓器(Ash産)と



気まずい空間です。

気まずい空間をうって商売しちゃおうなんてキチ○イ

ブリタニアでもTWMだけじゃないでしょうか。



そんな空間を無謀にも購入しようとする

客第一号



気まずい空間を提供するために馬を走らし



他人の家(NPC)を無断で拝借するガンツさん。

リアルなら気まずいのレベルを超えて犯罪です。

しかしそこはウルティマ

アンニュイな感じの空気を漂わすことによって

物事をうやむやにするのが必殺技なガンツさんは

他人の家だろうが気にしません。

なんつーかもうドラクエの勇者並みに。

このままレベル20まであげて賢者に転職しちゃおうかな?

スキル制ゲームにおいてそんな妄想を繰り広げているうちに



客登場


気まずい空間を提供すべく



定番の自己紹介から



かみ合わない順番への華麗なコンボを決めるガンツさん

もし私が鮭だったらこんなコンボを食らうぐらいなら

『いっそ切り身にしてくれ!!!』

そう叫ぶところです。



かみ合わないまま

帰宅ゲートのコンボ

もし私が切り身だったら

『いっそムニエルにしてくれ!!!』

そう叫ぶところです。


二番目の客には一番目と違い



気まずい大ギャンブル大会を楽しんでもらいました。

簡単に説明するとモンスターを召還して

どっちが勝つかかけてもらうというゲーム

しかしココは圏内



召還魔法は使えません。

辺りに漂う気まずい空気

もし私がムニエルであり

こんな空気を吸わなければならなくなってしまったら

『いっそおいしく頂いてくれ!!!』

そう叫ぶところです。

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