ごめんなさい第66話しか持ってないです。

今回の日記は画像がかなり多いので

ネットにつなぐときとかなんかパソコンの横に置いた機会から

『ぴーひょろろろろろー』的な音が聞こえるような回線をお使いの方は

お風呂にでも入って汚い体を洗ってから見てください。



どうもGです。

無名市の為の馬小屋でしょうか?

こんなものが出来ていました。

近寄った次の瞬間



現れる机。


これはGMがいま画面を見ているな・・・


そう思ったガンツさんは



GMに意見を述べてみました。

噴水公園を愛する市民としては

景観をぶち壊すような内装はいかん崎っつーわけ。



謎のタロット投下に少し不満気味のガンツさん

タロットについて不満を述べていたら



上に机をかぶせてきた。



このままでは普通すぎていけないと感じたガンツさん

二月ってことをプッシュする用にGMにアドバイス



GM聞いちゃいねぇ。

もうこの柵とかなんつーか

大殺界って感じ。

数子(仮)が見たら

数子(仮)のジャスティスがぐぃんぐぃんモーター音を轟かすんじゃないか

そしてモーターによって起動した

メがビースト数子V3(仮)が世界を大殺界に叩き込んじゃうんじゃないか

そんな不安にかられたガンツさんは



GMに変更を直訴



GM、余裕で却下。

しかしここで負けては

メガビースト数子V3(仮)が世界を大殺界に(略

なんで



全ブリタニア市民の要望をガンツさんが代弁してみた。

噴水公園に設置された

ガンツさんのブロンズ像(24M)

もう見る人に喜びと感動を与えまくり

与えられすぎてじわっと何か汁的なものが滲んじゃうぐらい。


そしてそれを影からそっと見つめる

嫉妬のこもった数子's Eye(仮)

怒り狂った数子(仮)は前線に

メガビースト数(略)の投下を決意!!

地球の平和はどうなる!!??

がんばれガンツ、負けるな僕らのガンツ!!

って感じ。


うん、そんでさ





実際牛が設置されたわけ。

ガンツさんとか設置されるわけないよね。

数『ほんと馬鹿みたい、一市民の分際でブロンズ像なんてたつはずないんだから・・・』

飲み屋の片隅で、つぶやく数子(仮)

その数子(仮)の右手にはガンツさんの遺影と

左手には

大殺界。



うん、そんでね。



なんか牛設置された瞬間に魔法入れたら

無敵属性じゃなかったみたいであたっちゃった^^

必死にGMに謝っていたら



何事もなかったかのように牛復活



その後もGMとの会話(一方的)は続きました。

ブリタニアのえらいさん方は凄くノリが悪いです^^

 

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