第62話は都合によりジェントル。
同じ名前でZを小文字にした
GANTzというキャラをつくってみたら
GANTZの方のマクロが全て消えてしまい
少し自暴自棄になっていました^^
どうもこんばんわ笑顔の素敵なGANTZさんです。
三人でこんなことをしてみました。
要するに傭兵ごっこです。
三人とも主な攻撃手段は『魔法』
決して肉体派ではありませんが
ランスを使いこなせるぜ!!!っていう
心意気だけならナッパ以上です。
ちなみに槍は誰も使えません^^
その心意気を買ってもらうために
今日は傭兵ごっこをしました。
ちなみに一人500gpです。
もちろん
500gpぽっちじゃ秘薬代にもならないので
魔法はつかいません。
使わなさっぷりといったら
もうナッパ以上です。
こんな僕達にもスカラの町で雇い主が見つかりました。
赤っぽいその人は僕達に何かの討伐をしてもらいたいらしく
ゲートを開いてくれましたが、
気持ちそのゲートが赤い。
その赤ッぷりといったら
シャアザクかナッパぐらい。
でも金で命を売っちまった以上くぐるしかないわけで。
どんな相手だろうと戦うしかないわけで。
赤ネームじゃなくて少し安心したわけで。
次々と仲間が減っていくわけで。
画面がきもち暗くなるわけで。
やっぱ槍じゃ無理なわけで。
でも全滅したときの満足感は
ザーボンさんのそれ以上でした。
こんな僕らの雇い主を探しています。
もちろん魔法は使いません。