カリスマ理髪店員の第61話


どうもガンツです。



と、その他二人です。

めっきり寒くなってきたので

気持ち厚着なガンツさん。



一生懸命地面に落ちてる石を拾っていたら

いきなり知らない人に話しかけられました。



正直最初は誰に話しかけているのかわかりませんでした。

だって僕は裸じゃないから。



冷え性なんでブーツだって履いていますし



風を防ぐための盾だって装備しています。

これ以上ないほどの厚着でヘイブンを闊歩してたら

いきなりコレですよ。

もうこういう輩は口で言ってもどうせわからないから

行動で教えてあげることにした

優しいガンツさんは



正しい風の避け方を教えてあげました。


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