第60話目の大冒険
どうもJKです。
久しぶりの更新ですが別に
逃避してたわけじゃありませんよ。
日記にするような話がなさすぎてなさすぎて
いつの間にか三週間ほどたってしまいました。
このままではまずいので
行商することにしました。
もちろん俺たちのHOTプレイスブリ弐銀傍公園で。
まぁいちも通り商品はアレな感じで攻めてます。
お金は欲しいんですが
まともな売れるアイテムがありません。
だからこういうふうにボランティア的な行商を続けてればいつの日か
老紳士が颯爽と現れ
僕のこの精神に心打たれ
全財産を俺にくれるはずなんです。
だから僕は客に素通りされても負けません。
凄くわかりにくいですが
樹の陰からそっと覗かれても負けません。
オチをつけたいのに
客が上の二名しか通らなかったため
オチがつけられなくても
負けません。