どうもGです。
呼吸をするだけで笑いが止まりません。
こんな酷い日記(になるだろう)55話は読まないほうがいいと
オレはお前らに言いたいよ。
片言のブータンの言葉でね。
だから私の無駄に高いテンションについてこれそうにないときは
Yahooのトップで前のめりになってればいいと思う。
それでは、いい感じに人が減ったところで・・・
第55話の眼球を鯖で焼く、しかもじっくりことことと。そして捨てる。けど拾う。俺拾う。電光石火で。
どうもGです。なんかトクノで変なNPC発見しちゃいました。
画像じゃわかりにくいのですが上半身裸で愚息がガッチガチなNPC武道家でした。
そのアレがガッチガチなNPCがアグレッシブに忍者(変身済み)とこぶしを交えており
飛び散る汗とあまりにガッチガチなアレに私は目が釘付けでした。
あわよくば
あの彼の固い部分(拳)で突かれたい。
僕の体の敏感な部分(鎧を着てない部分)を激しく突かれたい。
そんな衝動に駆られてしまい下半身に今までおぼえたことのない
Libido(性衝動)を感じてしまい
あまりに若くそのLibidoを抑え切れなかった私は
彼の気を引こうとちょっかいをかけました。
予想どうりアレがガッチガチなNPCは
私のことを激しく愛撫し始めました。
あまりの激しい愛撫に三途の川(Kawa of Sanzu)が近づくのを感じました。