もういい加減限界なんです。第15話なんです。


どうもGANTZです。朝からちょっと嫌なことがあったんです。

今回の日記は酷い日記です。

最初に宣言しておきます。

これは酷い日記なんです。

意味不明
な表現がたくさん出てくると思うので

できれば読まないでください。

いちいちアレはどういう意味なんですか?とか

掲示板とかで聞かないでください。

ちょっとアレな子だと思ってください。




酷くてもいいって言う奇特な方はよんでください・・・。







ヘイブンの酒場独りぶっちぎりのガンツさん。

嫌なことがあったんですよ

だからね



酒に逃げるしかないんですよ。

僕なんて。

所詮僕なんて酒びたりの人生を送ればいいんですよ。

そして震える手で執筆した手記がミリオンセラーで印税生活すればいいんですよ。

そのために用意したお酒は

アルコール4種×20=無限大の希望とひとかけらのパンと胆汁一気飲み。

ウガウガウガウガポポポポ

ほーら素敵な方程式が出現だ♪

マスターボールでゲットしちゃうぞ♪



ゲット完了!!

さすがに80本も飲むには時間がかかったね!!

酒も入って気分はディモールトグー!!!!なガンツさんは

町にくりだしちゃうぞ♪



獲物ゲット!!

無理やり人生について聞かせるガンツさん。

せっかく鍛冶場にいるんだしお酒も入ってることだから

ちょっとだけ調子に乗ってもいいよね?



やる気はあるんですよ。技術がないだけで。



ターゲットロックON!!!

青い盾修理してぇー!!!!



嘘は良くないですからね。

僕は嘘大嫌いです。



でもなんかだるくなったので

修理なげだしちゃいました♪

枝豆剥いちゃいました♪

あー、このネタ遺品を熟読した方には使い古しってばれちゃうんだろうね。

でも使っちゃいます。

中指剥いちゃいました♪

まだまだヘイブンを荒らし足りないガンツさん

とりあえず人に声をかけてみた。



もちろん、初対面。

なんかこの人ガンツさん無視してさらさらなんか書いてるんで

こりゃー、一本取られたわいってわけでスルー。

Fで会ったら殺します♪



次なる獲物はぴちぴちぴっちなヤングさん



二人の間に緊張が走ります。

一瞬この衝動は恋!?

なーんて勘違いしましたが

僕は所詮生きてる価値なんてない人間。

ゴミですよ、ゴミ。

だからねゴミはゴミらしく



『Tasty!!!』

あーヤングにはこのナウなネタわかんないんだろうなー。
かわいそうに・・・・。
コイツきっと俺よりかわいそうなんだよ。
だからきっともうすぐこう言うはずだぜ。
『ガンツさん!?そのTasty!!!っていうナウい言葉はなんなんですか!?教えてください!!!』
なーんてな。
でも今日はガンツさん荒れてるからこんなこといっちゃうんだ
『おいおいおい、このガンツさん捕まえといて教えてくださいだー?
てめぇで調べろよ( ゜ 3゜)、 ペッ!!』
ってね。
いいよね、今日ぐらい悪びれても
誰だって不良に憧れちゃったりしてリーゼントにして学校登校しちゃうことあるよね。
そのリーゼントのおかげでかけっこでリーゼントの差で勝った日には
もうヒーロー。
リーゼント番長誕生の瞬間だよね。
うんうん

よーしガンツさん妄想しすぎちゃったなー♪



さーてそろそろヤングから妄想内で掛けられた言葉がくるかなー?

と思ったら



なんかダッシュで逃げられたwwwwwww


もう慣れっこだけどね。

こういうの。

 

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