第五話『銀河』

どうもJKです。

そろそろ日記のタイトルが怪しくなってきましたね。

まだまだ前のぶりぶらみたいにちょっと

アレ

タイトルにはなりませんよ

えぇ多分。


そろそろ日記に戻ります・・・



久しぶりにヘイブンに来たら路上に服を散らかしてる人がいたので



頂戴しました。

紫のが私です。

なんか仲間も増えて隣の緑の方が

ヘイブンをカラフルな町にする!!!

と、意気込んでいました。

ついでに仲間が集まったら狩りに行くぞ!とのことでした。


はい




正直だるいんで無視して行商開始です。



今回の商品はこちら。

ゴリ乳を販売したかったのですがヘイブンには馬小屋が

存在しないらしく断念。

代わりに高貴な俺様による笑顔

商品にしました。

ヘイブンにたむろするベテランにはもったいない商品ですね^^




隣の黒服がさりげなくメニューを読んでいることを

長年の行商で培われた勘で察知。

おもわず呼び込みにも熱が入ります。



と、思ったら黒服シカトでした。

代わりに隣で服を作っては路上に放置していた方が

メニューを覗き込みました。



貴様には売らぬ

心の中ではそうつぶやきながらも決して表には出さないJK氏


いくらなんでも店主のそばで

いらんW

は勘弁してください。

結構へこみます・・・



追伸

Fなら殺ってる(名言)

 

これ以上ヘイブンで行商しても未来はなさそうなので





いつものデスパで行商開始です。


開始から15分人通り0です。

平日の昼間なんてこんなもんですかね。

あまりにも暇なのでUOIでぶりぶらのランキングチェックをした後

自分のHPを見ながら



やっぱ俺面白いなー



など、独りよがりなオナ○ーのようなことをしていたら




お客様来店してました・・。



定番の質問が飛んできましたね♪



その質問は当たり前のことのようにくりかえされます。


『いったいあなたは何をしているんですか?』


正直返事するのもしんどい。

見ればわかるだろ?


机の上に本を置いて椅子に座ってるとなれば

行商ですよ。

僕だってちゃんと呼吸しています。

エラで。

いつか肺呼吸してみたいけど今はまだ時期じゃないの。

今は肺呼吸への準備段階。

でも皮膚呼吸は完璧だよ。

ねぇ、母さん・・・

だから帰ってきてよ・・・

ママン・・・




すみません、思うままにキーボードを激しく愛撫したら

こんな文章を打ち込んでしまいました。

多分僕の脳は病んでいるんでしょうね。

無理やり話は戻りますが



素直に答える私。

お客様は神様です。

聞かれたことは素直に答える。

質問にはわかる範囲で的確に答える。

手取り足取り腰取り

行商専門店腐れ縁のモットーでございます。


でも

今日は客が来るまでに15分もまったんです。

そりゃあ




温厚なJKさんも思わず愚痴ってしまいますよ。

 

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