今回もヤラセ120%で進行させていただきます。
なぁ・・第52回よ・・・、俺の先祖って水虫菌らしいぜ・・・。笑えよ・・・
昔々あるギルドでBR3というイベントがありました。
まぁその名の通り開始の合図とともに最後の一人になるまで殺しあうっていうアレです。
そして、その大会には100kの優勝賞金がかかっており
優勝したGANTZはその100kの使い道を考えていたそうな・・・。
という訳です。
私のBR3での優勝祝いに勇者亭のボビンさんから
豚の丸焼きをいただいたのでそのお礼に
募金することにしました。
あまりに唐突な提案に一同微妙に引き気味でしたが
そんなこたーしったこっちゃないでげす。
さっそくNPC発見
でも、どうせ渡すんだったらこんなチン○がついたような
髭面じゃーなんか微妙に損な気がしたので
エロスがにじみ出ているような女性NPCに渡すことに。
ある意味色気ムンムンの女傭兵発見。
でもかぶってる鎖の兜がなんか萎えたので却下。
結局無難にナンパエスコート待ちのこの女性に決めました。
早速100k小切手を渡してみるGANTZ
あたりを包み込む静寂・・・
思わず渡すのを失敗してしまったのでは?と思い
自分のBPの中身を確認しますが
やはり、100k小切手は確実に彼女に渡したらしい・・・
あたりの静寂に耐えられなくなった一人の紳士がそのときつぶやきました
100kも渡したのに感謝の一言もなしで無視された日にはさすがのおじさんも
おこっちゃうよ??
っていうか
このままでは日記のネタになりません。
ある意味この日記は100kの価値が既にこの時点でついてしまったわけですが
とりあえず仕方ないので
全ブリタニアの男子の意見を代弁しておきました。
もちろん脱ぎませんでしたけどね。
脱がないんじゃ仕方ないので
体で払ってもらうことにしました。
ということで早速
体(命)で払ってもらいました。
その後無事に100kもNPCの死体のバックを捜したら帰ってきました。
その後噴水の勇者亭で100kの使い道を話しあった結果
次回の和国無名市での何かの景品として使うことになりました。
この100kが欲しい!というそこの欲の皮のつっぱった貴方!!
是非和国無名市にご参加を。